イベント配布機能ではどの項目がコピーされますか？
エンタープライズプランで、親アカウントから子アカウントにコピーされる項目は次のとおりです。項目名コピーの有無備考イベント名○イベントの種類○イベントの開催形式○社内用備考欄○オンライン用ツール○オンライン用URL○アンケート用URL○開催日×予約を締め切る日×共通カレンダー×住所×予約フォ
オンラインマニュアル
オンラインマニュアル
エンタープライズプランで、親アカウントから子アカウントにコピーされる項目は次のとおりです。項目名コピーの有無備考イベント名○イベントの種類○イベントの開催形式○社内用備考欄○オンライン用ツール○オンライン用URL○アンケート用URL○開催日×予約を締め切る日×共通カレンダー×住所×予約フォ
Kengaku Cloudと連携可能なサービスは次のとおりです。DigimaeセールマネージャーChatwork予約者向けLINE通知マイホム関連ページDigima（デジマ）と連携するChatwork（チャットワーク）と連携する
で、「不達」と表示されている場合は、自動送信メールがお客様に到達していないという意味です。次の理由が考えられますので、状況に応じて対処してください。メールアドレスの間違い（@が全角／半角の間違いなど）サーバーの受信設定（「@ie-miru.jp」からの送信メールが届くよう
を変更してください。変更完了後に、をクリックしてください。関連ページ会社概要を編集する
イベント編集ページのをクリックすると、イベント開催日時を一括で変更できます。既に予約が入っている場合でも、予約情報は削除されず残りますのでご安心ください。関連ページイベントの開催日を修正する
予約の通知メールを送信したいすべてのイベント編集画面で、を設定していただく必要があります。 各イベントの編集画面で、次のように操作してください。1. をクリックします。2. 該当アドレスの担当者にチェックを入れます。3. をクリックします。
予約枠の設定画面に表示される［設定を追加する］をクリックすると、予約枠設定が追加されます。関連ページイベントの開催日を設定する
見どころに予約ボタンを追加するには、次のように操作してください。1. をクリックします。2. ボタンをクリックします。3. 次のソースを貼り付けます。<section><div class="event__action-b
動画ファイルをそのまま挿入いただくことは、難しくなっております。代替手段として、YouTubeなどに動画をアップロードしていただき、見どころ・特徴の編集でURLを設定することができます。ここで設定すると、サムネイル付きの動画が表示できます。詳しくは、こちらをご覧ください。
予約が確定したお客様には、イベントの詳細の住所とピンが刺さった状態のGoogle MapのURLが届きますのでご安心ください。関連ページイベントの住所を設定する
ロゴ画像を設定・編集するには、こちらをご覧ください。ロゴ画像を設定・編集する1. イベント管理画面で、をクリックします。2. をクリック→ローカルフォルダで新しい画像ファイルをクリックします。3. をクリックします。関
現状、案内メールにPDFファイルを添付する機能はありません。代替手段として、イベント管理画面のにて、予約受付通知メールの自由記入欄に、PDFの共有リンクを追記することができます。お客様に送付したいPDFファイルをクラウド上（例：Googleドライブ等）にアップロードいただき、リン
現状は、ショート動画には対応していません。代替手段として、動画のタイトルにハイパーリンクを挿入して表示できます。詳しくは、こちらをご覧ください。 見どころ・特徴に動画を挿入する1. イベント管理画面で、をクリックします。2. 表示する文字
ログイン時のパスワードを複雑化して、セキュリティを強化することができます。1. ログインパスワードを複雑化する場合は、こちらをご覧ください2. 複雑なパスワードに変更する場合は、こちらをご覧ください。関連ページ会社概要を編集するログイン情報
ログイン中のアカウントと同一のアカウント（IDとパスワード）で別端末からログインした場合、既にログインしている方が自動的にログアウトされ、後からログインした方でログインします。関連ページログインする
Kengaku Cloudのアカウント枠数を追加することができます。アカウント枠数の追加には、1アカウントあたり月額3,000円（税抜）がかかります。月の途中でアカウント枠を追加・削減する場合も、月額料金は日割りではなく満額のご請求になります。Homeプランの無料アカウン
Kengaku Cloud側のGTMへ各社様用のコンテナ（権限分けされたもの）を作成し、権限を貸与させていただくと、ご自由にタグを設置いただくことができるようになります。1. GTMの権限について権限を付与するためのGmailアドレスを弊社までご共有ください。2.
独自ドメインの設定をご希望の場合は、手順書の「1.独自ドメイン（サブドメイン）の決定」をご覧いただき、お客様の方でドメインを決定した後、弊社にご連絡をお願いします。KengakuCloudカスタムドメイン使用のための手順書https://docs.google.com/document/d
予約フォームの住所は、必須から任意に変更できます。詳しくは、こちらをご覧ください。関連ページ予約フォームの内容は変更できますか予約フォームに任意の項目を追加する予約フォームに新規の項目を追加する
現在、お問合せフォームに届く業者をブロックする機能はありません。メール通知が届かないようにするには、問い合わせフォームから届く業者の方のメールアドレスを、お客様のメール受信サーバーにて「迷惑メール設定にする」もしくは「ブロックする」ことにより、メールの通知が届かなくなります。Ke
Kengaku Cloud管理画面の右上にあるのリンクをクリックすることにより、ご覧いただけます。動画は順次公開になりますのと、当日限定のセミナーもありますので、その点はご了承ください。動画では、質疑応答の部分が割愛されるため、可能であれば当日のセミナーにご参加ください。
アカウント登録ができていない可能性があります。アカウントを登録してください。アカウントを登録したのに管理者の選択肢に表示されない場合は、アカウント管理の「承認済」列にチェックが入っているかどうかをご確認ください。未承認の場合、イベント管理者の選択肢に表示されません。認証メールのU
住宅見学ポータルサイト「iemiru（イエミル）」からの予約は「iemiru」、それ以外からの予約は「KC」と表示されます。予約一覧の流入元については、こちらをご覧ください。関連ページ予約を新着順に確認する
次のように操作してください。資料請求フォーム資料請求フォーム管理お問い合わせフォームお問い合わせフォーム管理関連ページ資料請求・お問い合わせの通知先メールアドレスはどのアドレスですかDigima（デジマ）と連携する
管理者権限が割り当てられたすべてのメールアドレスに通知されます。ただし、資料請求フォーム管理、お問い合わせフォーム管理で通知先メールアドレスを登録すると、登録したメールアドレスのみに通知されます。関連ページ資料請求・お問い合わせがあった場合の通知先を変
Kengaku Cloudの管理画面から［予約の手入力］をすると、現時点で空いている予約枠を確認しながら予約登録できます。手入力で登録した予約枠は自動で埋まるため、予約枠も管理できます。 予約の手入力については、こちらをご覧ください。関連ページ
にチェックを入れた顧客という意味なので、 あくまで、イベント案内メールの配信可否確認という位置づけとなります。 予約内容に関わる確認やご説明については、必要な範囲でご案内ください。その他、イベント案内メール等の送信につきましては、上記を踏まえて各社様でご判断ください。
Kengaku Cloudと営業支援システム「Digima（デジマ）」を連携するには、こちらをご覧ください。関連ページDigima（デジマ）と連携する
Kengaku Cloud側のGTMへ各社様用のコンテナ（権限分けされたもの）を作成し、権限を貸与させていただきますので、各社様にてご自由にタグを設置いただくようお願いいたします。権限付与の流れは、こちらをご覧ください。関連ページ広告タグを設置したいG
予約完了ページ（サンクスページ）は、次の規則で生成されます。https://www.ie-miru.jp/cms/yoyaku//completeすべてのイベントページ予約完了時の固定文字列は「complete」です。につきましては、顧客毎に異なります。例）予約A
KengakuCloud側のGTMへ各社様用のコンテナ（権限分けされたもの）を作成し、権限を貸与させていただきますので、各社様にてご自由にタグを設置いただくようお願いいたします。権限付与の流れは、こちらをご覧ください。KengakuCloud連携に必要なタグは次のとおりで
パスワードを忘れてしまった場合は、次のように操作してください。ログインしていない状態の場合ログイン画面のから再設定します。ログインしている場合から再設定します。ログインをしていて、かつ管理者権限で再設定する場合1. を
イベントの表示順を個別に入れ替えることはできませんが、ルールに従って優先的に表示されます。詳しくは、こちらをご覧ください。関連ページイベントの表示順位を変更できますかイベントの優先順位を上げる
チェックボックスを非表示にするには、こちらをご覧ください。配信可否フォームを表示しない場合、顧客一覧の「メール配信可否ステータス」がデフォルトで「未確認」となり、イベント案内メールやイベント案内のSNSを送信するときに、送信先の候補として表示されません。「未確認」の顧客に
対応不可の時間帯を設定したい場合は、こちらをご覧ください。メモ対応不可に変更した予約枠を元に戻す場合は、こちらをご覧ください。関連ページ対応不可の時間帯を設定・解除する時間帯ごとの対応可能数を変更する
設定可能です。設定方法は、こちらをご覧ください。関連ページ会社概要を編集する
予約受付通知メールに文章を追記したい場合は、こちらをご覧ください。関連ページ予約受付通知メールをカスタマイズする
予約受付通知メール、リマインドメールは、次のタイミングで配信されます。予約完了時イベント前日の19:00頃イベント開催の1~2時間前予約受付通知メールの配信回数を設定したい場合は、こちらをご覧ください。関連ページ予約受付通知メールの配信
予約の対応可能数を1日単位で設定することはできません。関連ページ時間帯ごとの対応可能数を変更する対応不可の時間帯を設定・解除する
顧客情報が重複している場合は、名寄せ機能を使って統合します。メモKengaku Cloudでは、次のいずれかの条件が一致した場合、同一顧客と認識されます。の両方一致の一致同一顧客と認識された後、一致しない情報については、顧客情報が新しいものに上書き
1件でも予約が入っている場合、イベントは削除できません。関連ページイベントを削除する
イベントの開催日は、予約カレンダーに、閲覧日の当月から翌々月末まで表示されます。左ナビゲーションのを選択した場合も、予約カレンダーには、閲覧日の当月から翌々月末までの開催日が表示されます。それ以降の開催日は、予約カレンダーに表示されません。例えば、2月1日に閲覧した場合、
イベントの休憩時間は、一括で設定できます。イベントの予約間隔も、一括で設定できます。関連ページイベントの開催日を設定する対応不可の時間帯を設定・解除する
予約カレンダーの電話マークは、以上に設定すると、予約の締切日時を過ぎた時点で表示されます。に設定すると、表示されません。電話マークが表示されている場合は、カレンダーの下にある電話番号に電話して、予約ができます。関連ページ予約を締め切る日
予約フォームの必須、任意、追加項目について予約フォームの項目は、次のように設定することができます。赤色＝必須に設定されている項目青色＝必須と任意が選択できる項目緑色=追加できる項目オレンジ＝任意の項目必須に設定されている項目次の
予約フォームの項目には、変更できる項目と、変更できない項目があります。詳しくは、こちらをご覧ください。関連ページ予約フォームに新規の項目を追加する予約フォームに任意の項目を追加する
顧客は予約を変更できません。予約を変更する場合は、予約カレンダーの下にある電話番号から、イベント開催者に連絡してもらい、イベント開催者が予約を変更します。
本システムでは、顧客情報を削除しても、予約情報は削除されません。関連ページ顧客情報を削除する顧客情報をすべて削除する予約をカレンダーで確認する予約を新着順に確認する
管理者とスタッフの上限数は、お申込みプランによって異なります。詳しくは、お申込みプランの概要をご確認ください。関連ページ管理者・スタッフを追加する
イベントを上位に表示する管理画面で、にチェックをつけると、上位にイベントが表示されます。2番目と3番目のイベントの順位を変更することはできません。2番目と3番目のイベントの順位を変更する場合は、3番目のイベントの終了日を2番目のイベント終了日より前にする必