- イベント開催地の住所を設定します。
- イベントの住所を設定すると、Googleマップによる地図も自動生成されます。
- 住所は、イベントページの3箇所に反映されます。
- 新興住宅地などで、地図が正確に表示されない場合は、微調整できます。
- イベントページに地図を表示せず、予約確定メールだけに地図を表示することもできます。
- オンラインイベントのときは、会社の住所に設定します。
1. [住所]→[編集]をクリックします。

2. 都道府県を選択します。

3. 市区町村を選択します。

4. 以降住所を入力します。
- 入力した住所は、WEB上に表示されます。
- 表示させたくない場合は、[非表示箇所]に入力してください。

5. WEB上に表示させたくない場合は、[非表示箇所]を入力します。
- プライバシーの保護のため、イベントページに表示されません。
- 地図表示のために利用されます。

6. イベントページに表示される住所と、地図に利用される住所を確認します。

7. 地図の表示形式を選択します。
選択肢 | 意味 |
---|---|
地図にピン表示する | イベント開催地がピン止めされます。![]() |
地図をサークル表示する | イベント開催地が同心円で囲まれます。![]() |
地図を非表示にする | 地図はイベントページには表示されず、予約確定メールからのみ地図が表示されます。 |

8. メールに記載される住所の形式を選択します。
予約完了メール(承認メール)と、リマインドメールへの住所記載について設定できます。
住所を全て記載する | メールに、[非表示箇所]へ入力した詳細住所まで全て記載します。 |
WEB上に表示される住所を記載する | メールに、[以降住所]までの住所を記載します。 |
住所を記載しない | メールに、住所を記載しません。 |

9. [更新する]をクリックします。

10. イベント管理画面に地図が表示されます。

11. 地図を調整したい場合は、微調整します。
12. 必要に応じて、全体のレイアウトをプレビュー画面で確認します。
入力した住所は、イベントページの3箇所に表示されます。

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