- 資料請求フォームを追加したり、内容を編集したりできます。
- 資料請求フォームの作成数に上限はありません。
- 次の項目はあらかじめ設定されているため、変更できません。
- お名前
- ふりがな
- メールアドレス
- 電話番号
- 郵便番号
- 住所
資料請求フォームを新規作成する
1. [その他]→[システム設定]→[資料請求フォーム管理]をクリックします。

2. [新しく資料請求フォームを作成]をクリックします。

3. [次へ]をクリックします。

4. 資料請求フォームのタイトルを記入します。

5. 資料請求があった場合の送信先メールアドレスを入力します。
- 送信先メールアドレスを設定しなかった場合は、管理者のメールアドレスに送信されます。
- なるべく送信先メールアドレスを設定していただくようお願いします。
- 複数のメールアドレスを入力する場合は、[連絡先を追加]をクリックします。

6. 営業やイタズラ目的のフォーム送信を防ぐため、除外キーワードを設定できます。
- ここで設定すると、いずれかのキーワードを含むお問い合わせは、[非表示]タブへ振り分けられ、通常の資料請求一覧には表示されなくなります。
- 例えば、「突然のご連絡失礼いたします」「初めまして」などを設定します。
- 複数の除外キーワードを設定する場合は、[除外キーワードを追加]をクリックします。
注意
- 資料請求一覧でステータスを変更すると、[表示]と[非表示]を切り替えることができます。
- 資料請求一覧から、お客様情報を完全に削除することはできません。
- 除外キーワードは、完全一致の場合のみ振り分け対象となります。
- 複数の除外キーワードを設定した場合は、いずれかに一致した場合、振り分け対象となります。
- [非表示]へ振り分けられたお客様情報は、メニューバーや[未対応]や[対応中件数]のカウントに含まれません。
- [非表示]へ振り分けられたお客様情報は、顧客リストへ反映されません。
- [非表示]へ振り分けられた場合は、住宅会社様へ通知されませんのでご注意ください。

7. Chatworkと連携する場合は、ChatworkルームIDを入力します。
ルームIDの確認の仕方は、こちらをご覧ください。

8. ChatworkAPIトークンを入力します。
APIトークンの発行の仕方は、こちらをご覧ください。

9. 次の項目は、必須項目のチェックを外すことができません。
- お客様名
- 連絡先電話番号
- メールアドレス

10. 住所は、[必須]のチェックを外すことで、任意の入力項目となります。
資料請求フォームで、非表示にすることはできません。

11. [フィールドを追加]をクリックすると、項目が追加できます。

12. [必須]にチェックを入れると、回答必須項目となります。

13. [フィールドを削除]をクリックすると、項目が削除できます。

14. [↑][↓]をクリックして、順番を変更します。

15. この資料請求フォームをメインにする場合は、[メインにする]にチェックを入れます。
メインに設定すると、自社ホームページ連携ページで、この資料請求フォームのタグが表示されます。

16. [更新する]をクリックします。

17. [プレビュー]をクリックします。

18. 作成したフォームを確認します。

19. 資料請求フォームを編集したり、埋め込み用コードをコピーしたりする場合は、[編集]をクリックします。

20. 編集する場合は、[編集]をクリックします。

21. 埋め込み用コードをコピーする場合は、シングルクリックした後、右クリックして、[コピー]を選択します。

資料請求フォームを編集する
1. [その他]→[システム設定]→[資料請求フォーム管理]をクリックします。

2. 手順15から操作を行います。
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